お知らせ 2020.12.21

令和3年迎春ねぶた 設置のお知らせ


寒川神社の正月の風物詩であります「迎春ねぶた」が当神社の神門に設置されました。
第1回目は平成13年より干支の巳年から始まり、第13回目の平成25年よりは、古事記や
日本書紀などの「神話」を題材に製作しており、令和3年においては21回目を迎えます。

令和3年のねぶたは、新型コロナウイルス感染症の終息の兆しがみえない現状を鑑みて、災厄を払い、
疫病を除き、福を招く神と言われるスサノオノミコトによって、疫病と邪気を退散していただき、
当神社における授与品「大祓守」をモチーフに、茅の輪により災厄を免れ、人々の罪や穢(けがれ)を
人形に写して清浄に戻す様子を描いております。

寒川大明神の御神威と共に、現状のコロナ禍を乗り越えて、多くのご参拝の方の気持ちが明るくなるように
ねぶたの灯を照らして参ります。令和3年がご参拝の皆様方に取りまして、良き年となりますことを
衷心より祈念しております。※特別授与品:「ねぶた絵馬」1体500円 ※1,000体限定授与

◆製作者◆
青森ねぶた師 北村蓮明(きたむら れんめい):昭和23年生まれ
・青森ねぶた大賞、知事賞等受賞
「令和2年は日本中のお祭りが中止になりました。お祭りは、私にとって地域に根差した人々の心の糧であり、
元気と勇気を与えてくれる大切なものです。令和3年は必ずお祭りが斎行出来ますように祈念しております。
スサノオノミコトによる疫病退散、心を込めて製作致しました。」

※設置期間:12月21日から2月3日まで、日没から午後10時まで点灯(三が日は常時点灯)