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大祓(おおはらへ)

大祓(おおはらへ)式は、毎年水無月(6月)・師走(12月)の晦日(つごもり)に宮中、神宮、神社等で執り行われ、日常生活において知らず知らずのうちに犯している罪穢(つみけがれ)、不正不純なものを神の霊力により半年ごとに祓い清め、身も心も生まれ変わった清らかな人間本来の姿に立ち返り、清く明るく正しい生活を続けようという日本の伝統的な神事です。
【ここで云う「罪穢(つみけがれ)」とは己の身(身体)と気枯れ(心)のことを指します】
大祓の由来は、祓(はらい)や禊(みそぎ)にその源を発し神代以来の行事といえます。日本神話の中で須佐男命(すさのおのみこと)が犯した罪により、天照大神(あまてらすおおみかみ)が天岩戸(あまのいわと)にお隠れになり、国中が暗闇に包まれ皆が困っていたところ、天児屋命(あめのこやねのみこと)の奏上する祝詞(大祓詞)により岩戸が開き、天照大神がお出ましになられたと伝わるのが、大祓の起源とされます。

平安時代中期(西暦967年)施行の「延喜式(えんぎしき)」には『6月晦日の大祓(12月は此れに准ぜよ)。―晦日の申時(さるのとき)以前に親王以下百官、朱雀門に會集してト部祝詞を讀め』と、朱雀門での大祓が規定されています。このように大祓は、天皇の仰せにより平安京宮城の正面にある朱雀門において、国家万民のために催行した神事だったのであります。
また、水無月(6月)の大祓には、心身を清めた後「茅の輪(ちのわ)神事」が行われます。これは『蘇民将来(そみんしょうらい)』の厄除けの故事から由来しており、須佐男命が旅の途中、蘇民将来の家に泊まられたとき、その御礼に茅の輪を授け、その芽の霊力により悪疫を免れることを教えられたという云い伝えによるものです。境内には茅の輪が設けられ、これを3回くぐることにより身を清めます。

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茅の輪神事茅の輪神事
大祓祭場大祓祭場
八針に取り裂く八針に取り裂く
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